福祉の里が考えるSDGs
福祉の里は創業以来、利用者様や介護者様へのより良いサービスを追求するとともに、地域・社会貢献を行うことをスタッフの誇りとしてきました。
2015年に国連で採択されたSDGs(持続可能な開発目標)の枠組みは、私たちが介護の仕事を通じ「やっていること」「もっとやれること」「やっていくべきこと」を整理し、知恵を絞り次の行動に挑んでいく良い機会だと捉えています。この挑戦の中に私たちの「成長」や「やりがい」があり、関わっているすべての方々の幸せにつなげていくという喜びがあると思っています。
私たちはこれからも、一人ひとりの意識と行動を変えながら、安全・安心な社会づくりに精一杯貢献していく決意です。